三宅村

<平成24年取材:平成25年1月更新>

雄山(おやま)
最高地点の高さは昭和58(1983)年に814mありましたが、平成12(2000)年の噴火で775.1mになりました。火口付近は500m以上陥没したといわれています。
大路池(たいろいけ)
2500年前の噴火の時にできた火口に雨水がたまってできた池です。水深は30m以上あります。伊豆七島の中で最も広い池です。
旧阿古(あこ)小・中学校あと
このあたりは三宅島の温泉街でしたが、昭和58(1983)年の噴火の時に溶岩が流れてきました。3階建ての校舎が溶岩の流れを止めています。
三池地区の沢
火山ガスの高濃度地域に指定されています。立入禁止の柵の先に、噴火から運転手が避難してトラックが取り残されたままになっています。
慰霊碑
島の中には船が遭難した人や流罪によりこの土地で最期を迎えた人の墓や慰霊碑がいろいろな場所で見られます。
メガネ岩
溶岩流が波でけずられてメガネのような形になりました。写真右側の部分も穴のようになっていましたが、昭和37(1962)年の噴火で、上の部分が落ちてしまいました。右側の岩の間から、うすく三本岳が見えます。
錆ヶ浜港(さびがはまこう)
阿古港ともいわれています。風の様子によって、定期船がこの港に接岸することがあります。
三宅島空港
羽田空港との間を1日1便のプロペラ機で結んでいます。
路線バス
島の中を周回しています。左回りと西回りがあります。1周約30kmを1時間20分で回ります。
商店
島の中にはデパートやコンビニはありません。食料品を売っている店は島の中に数多くあります。
旧島役所(きゅうしまやくしょ)あと
天文3(1516)年に建てられました。現存する木造建築としては伊豆諸島で最も大きいものです。