御蔵島(みくらじま)村

<平成16年撮影>

島の全景
お椀をふせたような形をしています。これは地震や海流・波などで島の周囲がけずられたためです。最後の噴火は約5000年前ですが、火山活動はまだ続いていると考えられています。島全体が原生林でおおわれているので、水の豊かな島です。
御蔵島港
御蔵島への交通機関は、毎日運行している客貨船と、週1便の貨物船、ヘリコプターがあります。港の周囲には防波堤がないため、船は島に近付いても接岸できないことがあります。
島の集落
人が住んでいる集落は1か所のみです。バスやタクシーはありません。坂道が多いので自転車の使用を控えるようによびかけられています。
御蔵島小中学校
島内の学校はこの1校のみです。高等学校はないので、中学校を卒業して進学するには島をはなれることになります。
商店
島で生活するために必要な物は船で輸送しています。船が接岸することができない日が続くと、店の商品がなくなることがあります。そのときにはヘリコプターで輸送します。
ふれあい広場
野外活動ができる広場で、バンガローもあります。島の中ではテントを張ることは禁止されています。島のほとんどの場所は、自然ガイドといっしょに行動することになっています。