第6回 夏休みこども映画フェア
那須疎水物語 ワシントンポストマーチ 手紙 ガッツ親父とオサム |
日時 平成17年8月27日(土) 13:30-16:30 場所 独立行政法人オリンピック記念青少年総合センター (小田急線参宮橋駅下車 徒歩7分) 料金 無料(保護者または引率者といっしょに来てください) 申込 往復ハガキで事前に申し込んでください (1)往信部分には次のことを記入してください。 保護者または団体名・引率者(学校・子供会等)の所在地,氏名,電話番号,参加希望人数(大人,子ども) (2)返信部分には返信先・宛名を忘れずに記入してください。 (3)宛先 173-0004 板橋区板橋4-19-3 板橋区立板橋第四小学校内 『夏休みこども映画フェア』係 (4)締め切り 平成17年7月31日(先着順定員になり次第締め切らせていただきます) (5)問い合わせ 板橋第四小学校 古川恵子 TEL(03)3963-0157 FAX(03)5375-5763 主催 財団法人日本視聴覚教育協会 東京都小学校視聴覚教育研究会 後援 東京都教育委員会(予定) 協賛 株式会社学習研究社 株式会社桜映画社 東映株式会社 |
参加者の感想から たいへん感動した。全部泣けた。心が洗われた。なつかしく胸にひびいた。 最近のTVや映画では見られない「思いやり」を感じさせる作品なのでよかったです。 成長期に必ずぶつかるいろいろなテーマが取り入れられていて,見せたいと思っていた種類の映画なので,子どものためによかったです。 来年も来たい。楽しみにしています。小学校の間は毎年来たいです。 会場が変わっても追いかけます。 命の大切が分かりました。 みんなと仲良くすることが大切だと思いました。 みんながんばっていたから,わたしも負けないでがんばります。 人は見かけではないということをよく頭に書きこめるすばらしい映画だった。 家族のやさしさが伝わってきた。 1年生のこどもが「やくそく」で泣いていた。感じるものがあってよかった。 「少しだけ他人の気持ちを考えるだけで優しくなれる」とても考えさせられた。 障害者に対する偏見を子どもの時から持たせないためにも貴重な映像のように感じる。 子どもだけでなく大人にも見てほしい。 |